テレーズ自叙伝 3読できた不思議

『テレーズ自叙伝』を2023年4月から読み出して、3読目を終えました。
学生時代は、1ページも読み通せないほど、退屈な文章に感じたのですが、
今、読めていることが不思議です。

今度は『テレーズ手紙』を読み出しています。
テレーズの文章は、自分の生活実感から、遠く離れていますが、
読み進めることができるのが、不思議です。

これは、何かの「しるし」かもしれません。

神様は、何を、わたしたちに伝えようとしているのでしょう?